前回の続き。目深にかぶったキャップを取った青年和ちゃんは、予想以上の男前でした。厳密に言うと、「男前」じゃなくて、「ハンサムさん」と思ったのだろうな。
 男前という言葉は、たぶん、関東ではあまり使わないと思うの。男前という言葉を日常的に使うようになったのは、どっぷり亮さんファンになって、主に関西の∞ファンの皆様のブログを拝見するようになってから、かも。使ってみると、錦戸亮を表すのにこんなに便利な言葉はない、という感じ。
 面差しだけでなく、立ち居振る舞い、性格、生き様、いろいろひっくるめて一言で事足りますものね。ってまた脱線しまくりだわ。とにかく青年和ちゃんには、「あすなろ」で取手くんを見た時に勝るとも劣らない衝撃を受けたわけです。次回に続く。