ひょっとして、昨日のような、スクリプト再現みたいなの、お好きな方が多いのかしらと思うので、また時間のあるときにやってみますが。結構大変なものですね。皆様のサイトで、良くラジオのレポートを拝見するけど、天才だわ。映像がないから、声の聞き取りから始めなければならないし。それを文字に起こすなんて、すごい。
 ということで、今日は、初めて和ちゃんを見た時の感想の続きを書きます。どーでも良いような内容よ。
 まず、「予想以上のハンサムさん」と思ったことは書きましたよね。それから、印象的だったのは、「声がいい」ことです。もともと甲斐バンドの甲斐さん(ご存じかしら)のようなハスキーボイスが好きだったし。そして、「関西弁が上手」(←当たり前だけど。当時は関西人とは知らなかった)なこともあって、セリフ回しが自然だなと思ったのでした。「遅いっちゅうねん」とかね。あと、「うん」という返事が、ちょっと鼻声でカワイイ感じで、背丈は大きくなっても、幼馴染、という感じが良く出ていると思いました。これはたぶん、素の亮さんの癖よね。今でもアニキ顔して、カワイク「うん」って言いますよね。初見和ちゃんの感想おわり。