アテンションプリーズの二回目。少し出番は増えたかな?もう少し増えるといいですねぇ。今回、挫折の理由は教えてくれなかったし、一、二回目は様子見期間ということで、次回にさらに期待したいと思います。挫折の理由が納得のいくものだといいですね。ドラマ自体というか、洋子ちゃんには少し慣れてきたかな。


洋「へぇ〜。Fカップ?」翔「おぅ♪」のシーンがとても自然だったかも。さすが(←何が)。


麻生さんというおとなしげな美人さんが、「訓練は大変だけど、絶対に止めないで下さいね」ってなことを笑顔で言ってから、洋子ちゃんの耳元で「覚えてらっしゃい」とささやくシーンでは、おぉーと思ってしまいました。「いつの時代の人や」って感じ。麻生さんに限らず、イジワルな人が結構出てきて。トウシューズにガビョウが!、みたいなむかーしの少女マンガ程ハードじゃないけど、なんだか懐かしいような気がしました。


お客様に喜んでもらえて嬉しかったという洋子ちゃん。その話を聞いている翔太くんは、ちゃんと包容力のある眼をしていたような。なんかもう、客観性を失っているから良く分からないけどね。