アテンションプリーズ6回目は、出番が多くない上に、前回の夜の公園のように印象的なシーンが無くて、少し暴動を起こしたい気分になりました。ひょっとして「スカ☆J」を楽しみにしなさいという天の声かとも思いましたが。


 ざざっと見返したら、先輩整備士のお二人に夕飯を誘われて、ちょっと迷った後で「やっ。つきあいます、はい(笑顔)」と言うあたりが、自然で上手だったかも。東京弁も上手になっているのかな。「弥生ちゃん」と呼ぶシーンでは、ちゃ音が舌足らずでカワイイので、設定年令とますます離れる感じでハラハラするけど、カワイイ(しつこい)。


 「ほんじゃに」のことはまだ書かないほうが良いのでしょうけれど。ドラマの後「ほんじゃに」を見始めたら、黄レンジャーさんの決定的に美しい、どアップ横顔がいきなり出てきてびっくりしました。