楽しかった代々木の週末も終わってしまいました。3日の10時と4日の14時の回を見たんだけど、皆様のような天才的なレポートは書けないから。うっすら覚えていることを、ちょっとだけ書いておくことにします。


 なんとなく4日14時はカメラが入っていたり、テレビの取材が入っていたりしたからか、より気合が入っていた気がしたので、主に4日の感想になるかも。


 赤さんは、「群青涙」も良かったですが、「おばちゃんロック」の歌も良かったと思います。「桜援歌」の「あー浮き世のさだめと吹く風にこの身任せ」のところの爽快感に通ずるものがあるというか。音域があっているのか、音程もきちんとしていました。∞レンジャーの時も、赤さんはとても愉快でした。

 緑さんは、「ひやしあめよばれよー」が愛らしくてたまりませんでした。

 橙さんは、満面の笑顔としたたり落ちる汗と強そうな二の腕が印象的でした。

 青さんは、お顔がカワイイので、金髪もお似合いでした。こちらも常に笑顔で素敵でした。

 紫さんは、ダンスがカッコよく、常に頼れる感じが良かったです。

 黒さんは、サルヂエなどで見た時よりのびのびと面白く、かつ麗しかったです。

 黄さんは、∞レンジャーの時とか、やけにお顔がかわいかったです。やせてしまったようだったけど、髪を少し切ったのがいい具合いというか。最初は前髪を分けてデコダシだったのが、前髪がすぐおりてきて、少年ぽかったですね。お腹のあたりから体を二つ折りにするみたいに歌う姿や、黒のフードつきノースリーブで案外きちんと筋肉のついた二の腕を見せている姿や、雰囲気だけに流されずきっちりとブルースハープをふく姿や・・・(以下際限なく続く)が最強でした。3日は少し声が出にくい時もあったようだけど、はずれた音はあまり聞かないというか、やっぱり生まれつき音感が、耳が、いいのだろうな、と思いました。

 3日には第二回大人の会を行い、4日にも少しお友達とお茶をしたりしたんだけど、そのあたりを含め、次回に続く(たぶんね)。