Canジャニ・春の房総・美食の旅

 GW向け企画の第2弾ということで良いのかな、紫緑の春の房総・旬な美食探しは、多少混んでいてもGWに出かけるのも良いなと思わせる素敵なロケでしたわ〜。



 しかし、朝市でお魚が安いからって、個人的にカツオを一匹購入されるグリーンの食に対する熱意はすごい。そして、お買い上げのカツオ・発泡スチロール箱入りを「オマエ持てや」と言いながら、結局持ってあげている紫兄も素敵でした〜。



 そのカツオはお料理屋に持ち込んで調理してもらったんだけど。カツオのお刺身も、「まご茶」という郷土料理(鯛茶漬けのカツオ版みたいなの)もすごく美味しそうでした。他所で出てきた掘りたてタケノコのホイル焼きも、焼きハマグリに特製お醤油ダレをかけたものも、テレビなのに立ち上る香りさえ想像できる感じで、きゃ〜食べたい〜っ!と思いましたわ〜。



 そういえばタケノコ園の出だしで、仕切りというか、すいませ〜んと声掛けるのをグリーンが任されていたようで、紫兄が育てておられるのかしら、と思いました。錦戸亮さんの場合は、それが良いのか悪いのか分からないけど、そういうことはあまりないみたいというか、甘やかされているというか。しかしそんな甘やかしてくれる紫兄を小窓イエローは(歩き方)ゴリラみたいなんておっしゃっていましたわ。ま、普段からわりと皆さんそんなんおっしゃるみたいだけど。ふふ。



 今回のイエロー衣装は、とても良く見かける黒ハットに黒赤(かな)のチェックシャツ、グレー系のコットンパンツに白スニーカーに見えました。ちょっと眠そうというかアンニュイな目付きだったかも。ハットのせいでそう見えたのかな。エンディングトークでも「錦戸はどうでしたか」という振りもなく、シュンとしていたところ。次回は青黄「サービスエリアを食べ尽くす」だということで、「うまっ」とか言っている亮ちゃんの映像もほんの少し映って、嬉しくなりました〜。ちゃんと見られるのね〜。良かった〜。