レンジャーとかオリスタとか

 時間がないのに、一言書きたくなってしまった〜。




 え〜、まず遅れて更新された黄レンジャーさんのを見て、やっぱりこの人ってカワイイと思いました(←当たり前すぎる感想)。




 それから、あたいは雑誌の係ではないけれど(何決めてんねん。手抜いてるだけやろ)オリスタのことも少々。




 オリスタ・ちょんまげさんは目の光が凛々しくて、背筋もピシっとお侍さん然として男前でした。(凛々しいところが、またカワイイ。ふふ)。まげ姿は、見慣れない方も多いと思うけど(特にお嬢さん方とあの方やこの方)、やっぱり様になっていると思うし、あれでぴょこぴょこ(もとい、ビシっと)動いて、所作が付いて、あの声でしゃべっているのを見たら、ますます素敵だろうな〜と思います。




 頭を現代に合わせた様子のお写真は、ニット帽着用に近いようなタオル巻き風というか、割と見慣れた感じかも。通常と違うのは、束ねた後ろ髪が巻いた布の隙間からちょろんと垂れているところで、それもカワイイかも。既にお菓子作りの腕を極めているあたりを撮っておられるのね〜。しかし、こういう良い感じの撮影の様子を知らせて頂くにつけ、器用で凝り性で侍で子供好きで(というか子供に対する接し方が正しくて)まっすぐで凛々しくて可愛くて人間的で、という安兵衛さんの役が亮ちゃんに来て、本当に良かったと繰り返し思っています。



 タイトルはインパクト大だけど、カッコよくて、可愛くて、奥深い良い話だということは、すぐ分かるわ〜。かつて無い程ハードルを上げて、期待して待っていますよ〜。



 さて、じんくんのライブに登場して、頭上でクラップしているお写真は、リラックスして本当に楽しそうに見えて素敵でした。皆さん書いていらしたけど、また、あなた、記事が亮ちゃんをとても褒めていて。私の勘違いでなければ、亮ちゃんが提供する無条件な楽しさ・可愛さはじん様一人では醸し出せないもので、そんな亮ちゃんを起用したじんくんのプロデュース力も良い(とても意訳)みたいなことが書いてあった気がして(テキトーなこと書いてないで買いなさい)、えっ、ちょっとじん様のファンに怒られないかしらと思ってしまった。じん様のファンは大人やねんな。




 しかし、仲良しさんだから、一緒に歌を作ったりして、ステージにも上った〜的お話なのでは?とかちょっと思いつつ、べた褒めの記事が嬉しく、亮ちゃんのビッグスマイルが会場全体を笑顔にしている様子が、とても魅力的に伝わってきたわ〜、ナイスよ〜と(なぜ上から?)ライターさんにエールを送りたい気持ちになりました。




 ってやばっ時間…一言とかいって、長いよ…。