今更プレミアムと雑誌のことちょっと

 プレミアムでは『あきれるくらい〜』も結構流して下さって感激でした。錦戸君が自分でやりたいと言った曲だと、たいちさんが触れて下さったのも素敵でしたわね。




 「聞いてた時から良い曲だと思っていて、一緒にできるのであればトキオの曲でやりたいんですけど」ということで決まって、それも嬉しぃっすよね、とたいちさんがおっしゃり、ながせさんも「嬉しっすね」と同意しておられて、並みいる先輩方の中で話題に上って誇らしかったけど(あんた誇らんでよろし)。




 超欲深のせいか、歌っているご当人のながせさんから、ほんのあと、もう一言「良かった」とか、「カワイイ」とか(なんでやねん)とか聞けたら良かったかな〜なんて思いました。ながせさんが「嬉しっすね」とおっしゃると、お人柄か、本当に「嬉しい」感じがして良かったけどね。





 しかし、ながせさんはご自分が超高い声が出るから、そうは思われないかもしれないけど、歌手であっても、ながせ氏キーでキレイに歌える成人男子は少ないのと違うかな。そして亮ちゃんはそれが歌えちゃう数少ない人の一人ね〜。何て素敵!亮ちゃんは『あまがさ』のほうも歌ったりされないのかしら。あの極限まで高いS的設定のキーの曲を、亮ちゃんが歌うのも聞いてみたいわ〜。あるいはまるちゃんが歌ったりされるのかしら。(りんごさんがお好きみたいだから)。




 さて、雑誌のプラスアクトとF誌を見まして。たいしたことは書けないし、個人的な感想なので、そんな風に考える人もおんねんな〜という程度に取って頂きたいのですけれど。当座、好意的な記事も、そうでないものも、それぞれ宣伝をして下さっているのだな〜と思っとこうかと(ざっくり)。




 今は江戸時代と違って、男が泣いたり、要らんことしたり、はアリだと思いますが、「間違ってたら謝る」というようなことは、男女を問わず、人としてとっても大切であることは、今も昔も変わらないと思います。その点、エイトの皆さんは(もちろん亮ちゃんも)「そこはごめん」とか、あるいは「ありがとう」だとかを、きっちり言える所が尊くて、「品が良い」と私は思っているのだけど。(あまりにニギヤかで、言葉の違いもあり、ちょっと品がないと思われる関東の方もおられるみたいですが)。




 それが、特にF誌では、その辺がちゃんとしている感じには書いて下さっていないというか、ちょっとarrogantな人みたいに書いておられるのが癪だったけどね。ただ、そんな流れのせいか「今をときめく」錦戸亮とも書いて下さったようだけど。うふ。でも、個人的にはSo what?というか、何ということはない記事に思えましたわ。



 あとは作品が諸事決めていくと思いますしね。えぇ。




 次はDVDの自分用覚書を書きたいと思いつつ、この辺で失礼させて頂きます〜。DVDだけを見て過ごしたいのに(いや、CDも聞きます。持ってます。三男坊さんからレアケースでメールもらったし)、ドンくさいから色々やらねばならないことがたまっていて。こういう時期になるといっつもDVD持って裏山こもりたいと思うわ〜。裏山ないけど。あっても画面しょって行かなきゃいけないけど〜。