ぎゃ〜また映画ですって?!

 まじでか。やったわ〜!すごい!「抱きしめたい」という映画で、今度は北川さんとW主演なのね。









 網走を舞台とする感動の実話の映画化、監督さんは、「黄泉がえり」とか「どろろ」とかの塩田監督、公開は来年ということで。来年も大スクリーンで彼の演技を見られるのですね。なんて素敵!






 極寒の地の流氷も溶かすかという、熱く、切ないラブストーリー、心底期待しています。






 錦戸さんはバスケが趣味のタクシードライバーさんですって?バスケが趣味って、ご自分でバスケされるということかな?いや、その場合、錦戸さんならバスケシーンがあってもOKよね〜と思って。錦戸さんのバスケ姿はフォーム等、比較的カッコいいから(なんやねん、その控えめな言い方は)。特にフリースローとか、前にジャニ勉でやった時はアレだったけど、ほんじゃにでは遠くからのがキレイに決まってカッコ良かったから。なんてね。【追記:実際、映画にはバスケシーンがあるようで、バスケの練習をされていたのね。昨日レンジャー見るのを忘れていたので、トンマなこと書いてすみません】





 かつてない感じの熱々のラブストーリーということで、乙女らが激しく反応しそうなシーンも多そうですけれども。素敵な人たちの実話を、魅力的な俳優陣で映像化して、心に残る作品ができあがるのを、楽しみに待ちたいと思います。





  
 ところで、監督さんが挙げた錦戸さんの起用理由として「自分の弱さをさらすことのできる強さを感じた」というのと、「アイドルでありながら弱点をさらせるスキに魅力を感じた」というのを見ましたが。ほぼ同じようなことだと思うけど、個人的はスキという言葉のチョイスが良い感じ、と思いました。超男前で、プラス、なにやら魅力に満ちたスキがあるようなところも、なんか目が離せないというか、何年経っても見飽きない理由の一つだったりするかも〜。





 しかし、このところ、色白の器量良し状態が続いているな〜と思っていたら、映画のお話があったのですね。ナイス!






 とっても寒い所での撮影ということなので、モリモリ食べて風邪を引かないように頑張って頂けるといいですわね。皮下脂肪のない身体に厳しい寒さが直撃!な感じでちょっと恐ろしいものね。






 そして映画以外にも決まっているお話があるということでしたから、そっちも、何かな〜とわくわくして待っとこか(欲深)。