今更ジャニ勉イントロクイズ

またまたご無沙汰してしまいました。



夏の大きなイベントも無事終了して、ドラマへの期待が高まる今日この頃ですが。(あ、3日遅れですけど、ヤス君、30歳のお誕生日おめでとうございます。ますますカッコいい大人になっていって下さい!)




ちょっとまた今更なジャニ勉話をさせて頂こうかと。




 え〜と、先日、とってもシャープに歌われるのに、あんなにポワ〜っと可愛い方でしたのね〜、という渡瀬マキさんの回を見ましてね。(東京では一か月遅れで放映されるので、こんなタイミングですみません。昨日、福田さんの回が放映されて、録画をまだ見ていないのだけど、それも面白そうで楽しみ!)





 そう、それで、渡瀬さんの回、「こんなにジャニ勉でひとつになった事あるのかよ」としぶたにさんがおっしゃるほど、大盛り上がりだったイントロクイズ・小泉さんの曲のくだりが愉快で大好きだったのですが。(本当に可笑しな青年たちだこと。ふふ。渡瀬さんも一緒になって面白キュートでした!)




 ファンとしましては「(ヨ)もうイントロクイズじゃなくなってる」状態で、結構長いこと音楽が流れたあと、あっ分かった、みたいに、大層嬉しそうに楽しそうに、いきなり笑顔でステップ踏んで歌い出す平助さん(←気の早い呼び方)の愛らしさに、息を呑みましたの。





 いでたちはキャップに眼鏡で、そんなに好みではなかったのだけど(個人的に、加齢により情報が取り込みにくいから、お顔がよく見えるように、できれば付属品なし、がありがたいという)。時折テキトーな歌詞でニコニコ・ノリノリ歌い踊る垂れ目さんの有様が、表情が、動きが、可愛いかったのなんのって。何かしら、あのカワイイ生き物は(またこんなん言ってる)




 そして楽しくカワイイ一方で、リズムの取り方というか、体のノリが、いつもながら、さりげなくもきっちりカッコいいのも、素敵なのでしたわ。軽くクラップする姿も、時折小さく頭で裏拍を刻む感じも、とっても好み!あたくしのモノサシでは、そこ、とっても大事でして(何様)、あのようなグッドルッキング・ガイがノリもカッコいい幸せに感謝!です。




 ちなみに、一般に日本人はいわゆる裏ノリというか、裏拍を取るのが苦手な傾向があるらしいけど。彼は、生まれつきリズム感(&音感)が良くて、オモチャ状の可愛いおチビちゃんだった頃から、難なく自然に裏拍が取れたのでは、なんて想像します。その後も音楽にどんどん触れて、更に磨かれていったのだろうけど。





 そんな彼ですが、てるてる〜で冬ちゃんの宝塚の発表会を観に行くシーンでは、当然「和ちゃん」らしく、ほのかな微笑みを浮かべつつ、良い塩梅に大人しい表ノリで音曲を聞いてはったな〜、なんて時々思い出すのですが。




 あそこで、慎ましやかな昭和の薄倖青年・和ちゃんが、いきなりファンキーな裏ノリしたら面白かろう、むはは、なんて思ったりする相変わらず謎な中高年・朔さんなのでした。





 って、ほぼ、どなたにも響かない内容でごめんなさいね〜。



 ごめんなさいといえば、ごめんね青春!(まぁムリクリ)



 今日、おやじの背中の後で30秒の予告が入るのですって?本編や話題の真島さんの音楽や、主題歌もちょっと流れるのですって?楽しみ!