最近のこといくつか

 DVDは徐々に見ております〜。感想は皆様とかぶりまくりですけど、記念にちょっと書いておきますと。



 ドッキリは爆笑、でもちょっと心痛いの気持ち。でも面白い。ここまでやってくれはったんだから、ここは笑わせてもらお、みたいな。



 コンサート映像については、アートのことが分からないものですから…。亮ちゃんのソロショット、他の人より短いのと違う〜?、すぐおヨソに切り替わるやないの〜!なんて口を尖らせておりました。あまりご自分で映りに行かないというのもあるのかな。




 ダンスも流れが見たいような…。ごめんね、せっかくの編集のワザが分からなくて。そして、亮ちゃんのさりげないのにキレがあるダンスには、あの時の髪より、やっぱり風になびく髪がより素敵に似合うかも、と思いました。あの後のにぃにや碧井先生のサラサラヘアーを見慣れていたものですから、あぁこんな髪だったわね…と思いだしましたわ。




 ドラマが終わると、また彼はナゾの髪形を繰り出してくるのでしょうか。そして帽子眼鏡攻撃に拍車をかけるのでしょうか。恐ろしいわ〜。リアル男前っぷりが映えるフッツーのヘア・無帽・無眼鏡でエェやないのね〜。



エイトレンジャーはですね、イエローがちょっとくぐもった魅惑の声でセリフを言う度に、おぉーやっぱり何か違うわ、このヒト!と思いました。毎回書くけど、さすが一瞬で一つの世界を創り上げる男。会場では見えなかった細かい表情がDVDでは見られて良かったです。狂気の目でナイフを舐める錦戸亮を正面から見たかったけど、教育上良くないのかな…。(それで思い出しましたが、関係無いけど、じんくんの見たで。本屋さんで「おほぇっ」とか奇声を上げてしまったわ〜〜すごいねあれ。美しいけど。イエローさんにああいうお話が来たら、えぇ年して何ですけど、それはヤかも〜。お一人ならえぇねんけど…)




 そうして、オフショットとかドッキリとかの亮ちゃんはことごとくキュートで素敵でしたわ。素肌がキレイで、態度に裏表がないから、えっこんな人だったの、テレビと違う〜!みたいな衝撃がゼロというか、いつでもどこから撮っても大丈夫!というか。そこにいるだけで、しぐさや佇まいに、笑顔に、心惹かれてしまいますな〜。




 さて、今日はとうとうオルトロスのラストですわね。ラストではじめて先生は自分の生い立ちを知るのね。最後どうなるのでしょう。きゃ〜。




 ドラマを撮り終わった彼は大阪でママの半世紀のお祝いをしたりして(もう、エェ子やねんから)、ちょっとはゆっくりできたのかな。そうもしていられないのかしら。ま、働いてもらわないと、お姿を見られないからアレなのだけれど…。



 おっと、思いのほか長くなってしまった。あと一つだけ、にぃにのことをちょっと。先日親戚が集まる海辺のバーべキューに行ったら、非ジャニ・ファミリーの人にも、にぃに見た、良かった泣いた、と言われて、私の功績と違うけど、嬉しくなりましたわ。オルトロスも好きでしたが、にぃにが同時にあって良かったな。




 24時間ドラマの主演は一生に一回だろうから、記念に、と思って、並行してにぃにのストーリー覚書を書いているのですが。シリアスなドラマですし、ブログを書くときにタイトル名をフルで入れているから、ひょっとしていわゆるドラマファンもいらっしゃるかも…と思って襟を正した感じで書いておりまして。素人なりに文字に起こしたセリフをちょっと繋いでいるだけなんだけれども。




 これがなかなか難しくて。好きで始めて繰り言を言ってはアレですけど。何となく、できるだけニュートラルな最低限の言葉で淡々とつなぐのが、亮ちゃんの魂の演技を書き留めていく上で良いのでは、なんて思って、試行錯誤した挙句、また元に戻したり、全部消したりしてね。でも、お陰さまで、本当に、これからもにぃにのことを忘れないだろうと思います。温かいスターを下さった皆様、何とかラインを引用しようとして下さった方、ありがとうございました。ストーリーのことを最後まで書き終わったら、今度は、どうやって感想みたいなものを書いたらいいか迷いそうだわ〜。